サツマイモ栽培日記:試し掘り

猛暑が続く中でもすくすく育っているのが、サツマイモだ。グランドカバーにもなっている。では、芋の状態は?ということで、試し掘りをしてみた。

2株掘ったところ、サイズは小さいながら、まあまあの数が収穫できた。このまま順調に育ってくれればと秋の収穫が楽しみである。

さて、今年最後のスイカの収穫を行った。サイズはどれも小さく小玉スイカっていう感じである。小さいながら、中身は普通のスイカ同様に甘くてみずみずしい。

収穫を始めて1か月余り。今年も甘いスイカがたくさん食べられました。

 

夏野菜栽培日記:スイカ「シャリっ娘」の収穫

「マツコの知らない世界」で「スイカの世界」がやっていた。スイカって結構たくさんの品種があるのだなあ。“スイカパーティー”というイベントがあって、スイカの食べ比べができるとか。これはなかなか面白そうなイベントだと思う。参加費はちょっと高いが、近くで開催されたら参加してみてもいいかも。

【必見】全国の厳選「激うまスイカ」を食べ比べ!「スイカパーティー2026」の内容が最高すぎる!!(ぴあ) - Yahoo!ニュース

今年のスイカの品種は、苗から育てている大玉(品種は不明)と中玉(「虎太郎」)である。大玉スイカはちょっと生育が悪く、2個が傷んでしまい、最終的に2本の苗から3個のスイカしか収穫できなかった。虎太郎は3本の苗から8個が収穫でき、まあまあのできであった。サイズも意外と大きく、甘みもあって好評だった。

一方、始めて種から育てていたのが「シャリっ娘」というラクビー状の小玉品種である。昨年までは苗を買っていたが、今年は売っていなかったので種からの栽培に挑戦した。種を植える時期が遅かったせいか、生育が悪く小さな苗の状態で植える付けることになった。花が咲いたのも7月上旬で「お盆の頃に採れればいいか」という感じで育てていた。

大玉スイカや「虎太郎」の収穫がほぼ終わる頃になってきた一方で、「シャリっ娘」はやっと収穫時期を迎えた。「虎太郎(写真左)」は20cm×φ17cmだが、「シャリっ娘(写真右)」は17cm×φ14cmとサイズが小さい。色も「虎太郎」は濃い緑色で縞模様がはっきりしているのだが、「シャリっ娘」は全体に薄い色で縞模様は少ない。ただ、切ってみると意外と赤味があって、甘い。

生育が遅かった分、あまり大きく育たなかったけれど、味はまあまあでお盆に間に合った。スイカもたくさんの品種があることを知り、種から栽培できれば、いろいろな品種に挑戦できそうだ。来年も再チャレンジしたい。

夏野菜栽培日記:トマトの収穫

あまりの酷暑が続くため、体力も気力も失われていく。やる気が起きない。

畑には早朝に出かけて、夏野菜・秋野菜に水やりを行う日々である。これだけ暑いと、花が咲かないので、ナスもピーマン系も実にならない。水が欠かせない里芋も枯れないか心配である。

一方で、今年のトマトは今のところ順調である。トマトは熟すまでに少し時間がかかるので、涼しい間に実った実が赤くなって収穫の時期になってきた。特に、イタリアントマト(グルメなトマト)は、サイズも大きくたくさん採れている。毎回、20個近くが収穫でき、家族や親戚に配っているところ。

採れた時は、少しオレンジ色だが、室内に保管していると真っ赤になる。毎日、トマト料理やトマトソースが食卓に並ぶ。種から育てたのが良かったのかなあ。

ミニカボチャも収穫できるようになってきた。サイズはバラバラだが、食べきりサイズで家族からは好評である。

長く続きそうな酷暑の夏も、これらの野菜で乗り切れるようにしたい。

夏野菜栽培日記:スイカ虎太郎の収穫

スイカの虎太郎が大きくなってきた。実のすぐそばのツルが枯れている。収穫は受粉から40日くらい、ということなので、ちょっと早いかなあとは思うが、暑さが増していることから、収穫してみることにした。

ツルの枯れた2個のスイカを収穫した。形はラクビー状で、色も濃く、表面のイナズマ模様もはっきりしている。サイズは、大きい方が長さ約25cm・直径約17cm、小さい方が長さ約23cm・直径約15cmといところである。

さっそく大きい方を切ってみた。中は赤く、空洞もない。食べごろでは?と思い、冷えていない状態で食べてみたよ。実はシャキシャキして、食感がいい。そして、とにかく甘い!冷えていなくても甘いので、冷やせばもっと甘く感じるのでは。

これからの収穫が楽しみだ。

 

気弱な大人の旅日記:富山市ガラス美術館

今回紹介したいのは、もう5年以上前に訪れた美術館です。富山市を旅した際、少し時間があったので立ち寄ったのだが、非常に強く印象に残る場所だった。

2025年に米ニューヨーク・タイムズ紙が発表した「今年訪れるべき52カ所」に富山市が選ばれ、この「富山市ガラス美術館」もおすすめのスポットとして紹介されていた。

訪れた当時はまだ観光客もそれほど多くなかったが、世界的なニュースに取り上げられてからは、きっと入場者も増えていることだろう。

ニュースで知ったのだが、設計は隈研吾さんということで、施設全体がアートである。決して大きな美術館ではないが、機会があればぜひ再訪したい場所の一つです。

以下は、当時書いてあったものを添削した文書です。

 

富山市に出かけた際、ランチに名物の「富山ブラックラーメン」を食べようと検索したお店へ。しかし、なんと「本日休業」ということ。

気を取り直して、お隣のカレーライス専門店へ入った。注文したシーフードカレーはイカや野菜がゴロゴロ入っていて、美味しかった。旅先での予期せぬ出会いも、またいいですね。

ランチを終えて少し時間があったので、すぐ近くにある「富山市ガラス美術館」を見学することにした。

■ 街の中に現れる、美しい複合施設

場所は富山市の繁華街「総曲輪(そうがわ)」の南側。富山市図書館とガラス美術館が併設された、新しくスタイリッシュな建物だ。

建物の2階・3階が図書館、4階から上が美術館になっている。館内はふんだんに木が使われており、開放的な吹き抜け構造がとても贅沢。施設全体がとても明るく、心地よい空間が広がっていた。

■ 4階:光と屈折が織りなす現代ガラスの世界

美術館の入口は4階にある。入館料は200円と、とても手軽なのが嬉しいところ。

一歩足を踏み入れると、薄暗い展示室の中に美しいガラス工芸品が並んでいる。作品はケースに入れられておらず、間近で見ることができるのがうれしい。

ガラス美術館と聞くと、アール・ヌーヴォーの「ガレ」や「ドーム兄弟」といったヨーロッパのアンティーク品をイメージするが、ここは「現代ガラス工芸」の展示がメインで、骨董的なものとは展示していない。

見た目の造形は陶芸作品に似ているが、素材がガラスだからこそ「透明感」がある。まさに、光と工芸品のコラボレーション。 鉛筆状の作品の見る角度を変えると、上の色部分が大きくなったり小さくなったり。ガラスの反射や屈折率を巧みに利用した作品の数々は、見ていて楽しい。

展示室の外側には花瓶やグラスなども展示されており、実用的なデザインとしての側面も楽しめる。

■ 6階:巨匠デイル・チフーリ氏の圧倒的な空間芸術

続いて、吹き抜けのエスカレーターを上がり、6階の展示室へ。 ここでは、現代ガラス美術の巨匠デイル・チフーリ氏による、空間そのものを作品とした「インスタレーション(空間芸術)」が展示してある。

入口では、炎とも風船ともとれる独創的なオブジェが頭上から吊るされている。 先に進むと、長い青色のガラス棒が何本も直立し、まるで不思議な「青い竹林」のような空間の作品。ガラスの特性を存分に活かした、見事な表現だ。

そして、順路に従うと少し暗い展示室になる。そこに現れたのは、大きな木製の船と、大小さまざまな真ん丸のガラス玉。 色も、大きさも、模様も異なるガラス玉が、船の上にぎっしりと敷き詰められ、周りにもぽつぽつと点在している。作品全体のスケール感はもちろん、1個1個のガラス玉がとにかく綺麗で、「手のひらサイズのものを、ひとつ持って帰りたい」と思ってしまうほど面白かった。遠くから全体を眺めても、近くに寄って細部を覗き込んでも、それぞれ違った美しさがある。

■ 圧巻の「グラス・アート・ガーデン」

さらに次の部屋へ移動すると、この美術館のハイライトとも言える「グラス・アート・ガーデン」の作品がある。 まさしく、ガラス工芸、光、そして空間を惜しみなく使った大作である。

黄色、赤、青、緑……様々な色彩で飾られた作品は、見る角度を変えるたびに新しい発見がある。光と作品が溶け合う様子は、まさに色鮮やかな「ガラスの庭園」そのもの。 残念ながら、陶芸作品ではここまでの透明感とスケール感を持った作品は難しい。

普通の美術館だと「ふ~ん」と通り過ぎてしまうような場所でも、この作品の前では足を止め、いつまでも眺めていたい、そんな気持ちにさせられた。

toyama-glass-art-museum.jp

■ もう一度ゆっくり訪れたい、お気に入りの場所に

久しぶりに面白い美術館に出会えて気持ちが軽くなった。併設する図書館も斬新なデザインで、おすすめ美術館になった。

今回はあまり時間がなく、最後は少し駆け足になってしまったのが心残り。「もう一度、時間を忘れてゆっくり訪れてみたい」 心からそう思わせてくれる、素敵な施設との出会いでした。

夏野菜栽培日記:トマトの被害(やられた!)

袋掛けしたトマトが赤くなっているはず、ということで、トマトの収穫をしようとしたら、「あれ、トマトがない」。何者かに食べられたトマトが近くに散乱していた。

やられた!

下の方の赤くなったトマトだけが食べられていた。ミニトマトもイタリアントマトもやられていた。その場で食べていないトマトもあるので、鳥ではなく小動物ではないかと想像する。AIに聞いてみると「ネズミか、ハクビシンでは」との回答であった。

確かに、昨年の秋にサツマイモがネズミ被害にあっている。また、近所でニュートリアを捕まえたという話も聞く。どちらかなのだろう。

幸い袋掛けしていたトマトには被害がなかった。そこで、慌てて、下の方のトマトを袋掛けし、全体をネットで覆った。他の野菜には被害がないようなので、きっとトマトは甘くておいしいのだろう。

夏野菜栽培日記:トマトの袋掛け(その2)

トマトの袋掛けをしてから約2週間が経過し、色づいてきたので結果を報告します。

色づき始めたのは茎に近い実で、袋掛けの有、無にかかわらず、どちらも赤くなってきた。袋掛けした方が少し赤い実が多いように感じるが、あまり大きな違いはないように思う。今回の実験では、それなりに大きくなった実に袋掛けしたので、違いはよく分からなかったのかも。実が付き始めた頃から袋掛けしないといけないのかもしれない。

今回、栽培したトマトは「中玉トマト(品種:レッドオーレ)」で、形もよく色も鮮やかだ。

一番、赤くなった実を一つづつ収穫して、サラダにして食べてみた。「酸味が少なくフルーティで甘い」のが特徴らしいが、それほど甘みは感じなかった。さらに熟すと甘くなるのだろうか?これからたくさん採れるといいなあ。